岐阜の工務店で建てた私達の住宅
こんにちは!
素敵な地方暮らしです。
今回は私達の住宅についてご紹介したいと思います。
私達の住まいを建ててくださったハウスメーカーさんは岐阜を拠点とする地域に密着したメーカーさんですが、非常に素敵なメーカーさんだったので、岐阜や愛知でこれからお住まいをご検討の方に、知っていただきたいと思います!!
[目次]
- 私達が家を建てたいと思ったきっかけ
- 家を建てるに辺り考え、検討したこと
- ヤマカ木材さんの紹介
- まとめ
↑こちらが私達がお世話になった住宅会社ヤマカ木材さんのHPです
- 私達が家を建てたいと思ったきっかけ
色んなメディアや媒体で「賃貸派」、「住宅派」の議論が繰り広げられていると思います。
(そしてほとんどが賃貸派になっています。)
もちろん、私達もここに関しては検討を重ねました。
検討していく中で参考にしたものなどは後の章に譲ります。
まずは私達がなぜ、家を建てようと考えたかについてです。
結論から言ってしまえば「娯楽」です。
今の家に引っ越しをする前に私達は1LDKの賃貸アパートで生活をしていました。
このアパートの住み心地は決して悪くありません。
近くに生活必需品を購入することのできる場所が多くあり、しかも駅まで徒歩10分圏内。車も1台所有しているので移動が苦痛に感じることもほとんどありません。
しかも家賃は駐車場代込みで約7万円
当時としては新しいアパートだったので、岐阜の1LDKの住まいとしてはやや高いかなといったところだと思いますが、それでも都市部にお住まいの方からすれば破格ではないでしょうか??
では、何が不満で引っ越そうと思ったのか…
それは単純に「大きな家に住みたい」という自分達の願望をかなえるためです。
そう、正しく娯楽のためなのです。
以下、賃貸に住んでいる時に出てきた不満点です。
・物が多くて収納スペースが確保できない。
・インテリアが好きなのに、自由にインテリアをコーデ ィネートできない。
・リビングと寝室のみなので、お互いのプライベートな時間が確保しずらい。
・リビングが13畳ほどであまり広いとは言えなかったので、家具を置くと導線が確保しずらい。
・アパートの前の道が細すぎて自動車の事故が多発している。
(ちなみに引っ越した後の家の前の歩道も中々の狭さでした…)
これらを解決しつつ、自分達が理想とする生活をするために家を建てることにしました。
- 家を建てるに辺り考え検討したこと
家を建てようと考え、その後、私達が検討したことは以下のような内容です。
- 住宅を建てることのメリット、デメリット
- どこのハウスメーカーにお願いするべきか
- 結局、いくらの費用が必要になってくるのか
1. 住宅を建てることのメリット、デメリット
↑住宅を建てるときに参考にした動画です。
ご存知の方も多いと思いますが、私はこちらの動画を参考にしました。
結論、マイホーム=浪費
ここを強く意識して、住宅は資産にはなりえず、あくまでも前述した自分達の願望を叶えるためのものと割り切ることにしました。
ハウスメーカーでお話を聞かせて頂くと、営業の方は大体が「持ち家や土地は後々資産になる」と仰います。
でもそれは間違えです。
それは先ほど貼った動画を見ていただければわかると思います。
それでも高額な借入をして家を建てるということは結局、浪費、娯楽でしかないのです。
この点はマイホーム計画をしている方もぜひ、念頭に置いておいて下さい。
2. どこのハウスメーカーさんにお願いするか
上記のことを検討し、家を建てる決心をしたら、今度はどのハウスメーカーさんにお願いするかを検討しました。
私達は3社から検討しましたが、検討した内容は以下の通りです。
・大手ハウスメーカーは除外する。
・一生の買い物とはいえ、負担が大きくなりすぎない提案をしてもらえる所で検討する。
・なるべく当時住んでいた場所から生活圏を変えずに移住できるところ、もしくは同じような生活ができるところの土地を提案してくれるところで検討する。
・デザインもある程度は融通が効くところにする。
以上の内容を検討した結果、今回ご紹介するハウスメーカーさんにしました。
3. 結局、いくらの費用が必要になってくるのか
今回ご紹介するメーカーさんがとても丁寧だと感じて理由は検討(まだどのメーカーさんで家造りをお願いするか決めていない)段階から、おおよその見積もりでこれだけの金額が必要になってくるということをA4の紙1枚にまとめて、提案をしてくれたところです。
他の2社さんはそこまで細かい見積もりを立ててくれていませんでした。
ご経験があるかもしれませんが、私は車や通信関連商品などは手続きする段階になって、あれもこれもと色々出てきて、結局、想定していた金額より高くなるということがありました。
その中でも家は特に大きな買い物です。
初期の段階で全体像が見えていないとあとで大変なことになります。
担当の営業さんの営業力に加え、今後の展望についてまでしっかり提示して頂けたことはとても心強かったです。
ただ、1つ注意をしておかなければいけないのは、全体の金額を出されたからと言って、それら全てが住宅ローンで賄える訳ではないということです。
もちろん、ほとんどの費用は住宅ローンで賄うことが可能ですが、建物の手付金、土地を取得するためのお金などは実費で必要なことが多いです。
その場合は予め手元の現金で支払いをしなければいけません。
お家の規模などにもよると思いますが、100万円ほどは実費で先払いになることも想定しておいた方がいいでしょう。
- ヤマカ木材さんのご紹介
ここからは少しだけ我が家のお部屋の写真を添付しながら、ハウスメーカーのヤマカ木材さんの紹介をしていきたいと思います。
すでにホームページは添付しましたが、岐阜の地域に根付いた家造りを提案しているハウスメーカーさんです。
私が感じた特徴は以下の通りです。
- 無垢材を使った温かみのある家
- シンプルな内装だけど細かなこだわりがある
- 完全フルオーダーではないが決められた中である程度好みのオーダーができる
- 計画中からアフターフォローまでしっかり対応してくれる
【無垢材を使った温かみのある家】
ヤマカ木材という名前がついていることかもわかるように、母体が材木屋さんであるため、無垢材(加工されていない自然のままの材木)を使ってくれます。
また、私達が家造りを検討した時は木材の原材料が入手困難な時期でした。
ちょうど同じタイミングで家造りを検討していた同僚は木材の確保が難しく、施工が遅れたというようなことを言っていました。
しかし、私達はそう言った状況には直面せず、予定通り施工開始してもらうことができました。
(ヤマカさんでは床に使う木材を選ぶことができるのですが、最初に説明を受けた時より選択できる木材が減っていました。ここに関してはもしかしたら材料難が関係していたのかもしれません。。)
木材屋さんという強みを生かしたとても満足のいく温かみのあるお家を建てて下さいました。
【シンプルな内装だけど細かなこだわりがある】
オプションで追加をしていくことを除けば、基本的にヤマカさんのお家はシンプルなデザインです。
いわゆる「家」という感じでしょうか?
私はルームツアー系の動画を見たりすることがとても好きですが、アメリカンテイストや北欧テイストなど様々な様式を得意とするお家があります。
私も当初はアメリカンテイストのお家にしたいと考えていました。
それに比べれば非常にシンプルな作りになっています。
ただ、床、天井、壁など1つ1つを拘って作って下さいます。
床→先ほどもご紹介した無垢材を使っています。(私達の家は1階、2階共にアカシア材を使っています。)
天井→リビングの天井は2本の梁をあえて剥き出しにした状態になっています。木材の温かみを天井を見上げたときにも感じることができます。
壁→リビング〜キッチンのみになりますが、壁を漆喰で仕上げてくれます。漆喰の壁が温度調節もしてくれているのか、夏は涼しく(と言っても冷房は必要ですが…)、冬は高い気温を保ってくれます。(暖房がほぼ入りません。これは本当に快適です!)また、プロがかっこよく仕上げてくれているので、漆喰の壁自体がデザインされたおしゃれな壁のようになっています。
シンプルであるが故にインテリアで自分の好きなお部屋にコーディネートできるところも魅力の1つだと思います。
↑最近の我が家のリビングです。
↑リビングと繋がっている猫部屋です。
【完全フルオーダーではないが決められた中である程度好みのオーダーができる】
上の写真の猫部屋は最初の計画では和室になっていました。
しかし、私達は和室がいらないと判断し、リビングと繋げて、リビングを広くするようにお願いをしました。
このように1階、2階の内装の造りをいくつかのパターンの中から選びます。
(スーツのオーダーをしたことがある方はイメージしやすいかもしれません。フルオーダーでではなく、セミオーダーのイメージです。)
この他にも小さな物置を設置してもらったり、パントリーを作ってもらったりと細かく全てを決めることはありませんが、部分部分で自分達の要望をお伝えし、作ってもらうことができます。
(ちなみに物置やパントリーはオプションで最初に出してもらった見積もりにプラスで金額が加算されます。スーツのセミオーダーの裏地やボタンのグレードを上げて、追加料金がかかるイメージです。)
この辺りは絶対に必要な物をオプションにして、家具で対応できるものは家具で対応していきました。
【計画中からアフターフォローまでしっかり対応してくれる】
家造りをしてわかったことの一つですが、計画を立てている時が楽しくもあり、結構面倒でもあるということです。
施工が決まってから1週間ごとに内装、キッチン・バス、トイレ、外構などの打ち合わせに出向かなければなりません。そうなると意外と時間が取られてします。
もちろん、大事なことではあるのでこれは非常に大変でした。
ここに関しては恐らくどこのハウスメーカーさんでも一緒ではないでしょうか?
ただ、ヤマカさんは計画が全て完了してから着工→完成までがとにかく早かったです。
大体半年以上かかるものだと思っていましたが、4ヶ月ほどで完成させてくださり、ワクワクした状態を維持しながら、引っ越しすることができました。
また、途中経過をしっかり報告してくださり、途中経過を見にいくこともできたので、早いにも関わらず、しっかり作ってくださっているということもよくわかりました。
完成して約2年経ちましたが、しっかり点検に来てくださり、不安なところはしっかり説明をしてくださるので、安心して住むこともできています。
- まとめ
「暮らし」の中で住宅が占める割合は非常に大きいのではないでしょうか?
私達は娯楽と割り切り、地域に根付いたハウスメーカーさんを選ぶことで比較的安価で100%ではないけど、理想的なお家を建てることにしました。
一方、住宅ローンの金利の上昇や昨今の物価高による影響で私達と同じ規模、もしくはもっと小さな規模の家でより多くの金額がかかる可能性も否定できません。
是非、この記事や紹介した動画、ネットなど様々な情報を確認してみて下さい。
そして、家を建てる決意をした時は、ぜひ、ヤマカ木材さんを選択肢に入れてみて下さい。
個人ブログでご紹介したいくらい、満足度の高い家作りのサポートをしてくださることでしょう。
家族紹介🐈[私達が保護猫を迎え入れるまで]
こんにちは!
素敵な地方暮らしです。
今回は家族についてご紹介したいです。
私は岐阜県で妻と2人暮らしをしてます。
そして昨年の2月から元気な2匹が仲間入りしました。
保護猫のジャスティンとベンジャミン
今回は保護猫活動を行なっている企業さんのご紹介をしたいと思います。
[目次]
- なぜ保護猫を紹介しようと思ったか
- ネコリパブリックのご紹介
- 私達が学んだ事
↑こちらは昨年の2月に家に来たばかりの頃の2匹です。
- なぜ保護猫を紹介しようと思ったか
なぜ、この2匹をこのブログで紹介しようと思ったかというと、2匹を向かい入れた保護猫カフェの活動を是非、皆さんに知ってもらいたいと思ったからです。
ジャス(ジャスティンの愛称)とベン(ベンジャミンの愛称)は岐阜市にある保護猫カフェで出会い、家に来てもらうことになりました。
まずは猫を飼いたいと思った経緯からお話しします。
経緯は単純に「せっかく1軒屋を建てたから猫を飼いたい!」というものです。
というのも、妻が実家で猫を飼っていて猫が好きでした。
私はというと、実は動物アレルギーで咳や鼻水が止まらなくなるので、あまり飼うことには賛成できませんでした。
(後に、検査をしてみて、猫アレルギーの比率がスギ花粉のアレルギーの比率についで高く、やっぱりなと思いました。しかし、最初、反応していたアレルギーも薬を服用し、今は生活に全く支障がありません。薬も絶っています。
アレルギーが完全になくなることはないそうなので、耐性が出来たのか、慣れたのか不明ですが…)
ただ、妻のどうしてもというお願いと広い家で何よりも家族が増えることの喜びも感じたかったので、最終的には猫を飼うことを了承しました。
私にとっては初めての経験だったので、そもそも猫とどこで出会うのかから調べることにしました。
ペットショップのことはもちろん知っていましたが、多額の金額が掛かることを懸念して踏み出せません。
妻の実家の猫は子猫を引き取ったということでしたが、都合よく子猫が生まれたという知り合いもいません。
そこで先に猫を飼っている知り合いから情報を集めることにしました。
その時、出てきたのが「保護猫の里親になる」ということでした。
私自身も多頭飼育崩壊などで保健所にて殺処分されてしまう猫についてのことは聞いたことがありました。
ただ、今まで飼ったことがない私は保護猫と会うことが出来る方法は知りません。
そこでネットで調べたところ、たまたま、岐阜に保護猫カフェがあることを見つけました。
それがジャスとベンと出会うことになる「ネコリパブリック」です。
こんなタイミングで岐阜に保護猫に会えるカフェがあるなんて…
思いも寄らない出来事でしたが、即座に予約し、出向くことにしました。
- ネコリパブリックさんのご紹介
↑ネコリパブリックさんのホームページをぜひ、ご確認頂きたいです!
まずは消毒をして、入国の手続きをします。
そして、手続きを済ませて中に入るととても多くの猫達が出迎えてくれます。
どの子も本当に可愛い!!
でも、この猫達も何らかの理由があって、捨てられてしまったり、野良猫だったりした子達です。
このことについて聞かされた私達はどんな子でもいいから家族として迎え入れて、一緒に生活し、少しでも猫助けに貢献したいという思いになっていました。
そこでネコリパブリックのスタッフさんにお声掛けをさせていただき、保護猫の里親になりたい旨を伝えました。
その時、紹介してもらったのがジャスとベンだったのです。
↑当時、ネコリパブリックのシャー部屋にいたジャスとベンです。
ネコリパブリックの「シャー部屋」とは人馴れしていない猫の集まっている部屋のことです。
ただ、2匹はその中でも人間に慣れている方の猫だったようです。
特にジャスティンはとても人懐っこくて、部屋に入って紹介されるとすぐに、私や妻の膝に乗ってくるほどでした。
一方でベンジャミンは、まだまだ人馴れしていなくて、コミュニケーションを取ろうとするとすぐに逃げてしまう子でした。
ただ、2匹ともとても可愛くて、私達はすぐに彼らを家族に迎え入れたいと思いました。
- 私達が学んだ事
保護猫の里親になるには審査が必要です。
大切な命を預かるため、ここは当然だと思いました。
また猫を譲渡してもらうからと言って一銭もお金がかからない訳ではなく、諸々含めて12万円ほどの金額が掛かったように記憶しております。
それでもペットショップよりお金はかからず、しかも命を助けることができます。
また、ここで支払ったお金は猫のワクチン代、去勢手術代、スタッフさんを含めたカフェの運営代など有意義な使い方をされます。
保護猫の里親になることを決めてから私達も保護猫について色々なことを調べました。
私達は保護猫を引き取るという選択肢を取ったことを心からよかったと思っています。
日本人がペットを飼いたいと思ったら、基本的にはペットショップが頭に浮かぶと思います。
しかし、欧米ではペットショップの営業自体を禁止にしていることや、ペットショップで売れ残ってしまった猫達が保護され、ネコリパブリックのような保護猫シェルターにやってきていることも知りました。
こういったことを知ることができ、命の問題に真摯に向き合うことができた。
私達にとって、ジャスとベンをネコリパブリックさんから引き取ることが出来たことが大きな学びになったことは間違えありません。
このような活動を行なっている企業さんが私達が暮らす岐阜を発祥として、全国に活動の幅を広げているということは非常に誇らしいことでしたので、今回、紹介させていただきました。
最後に今のジャスとベンの写真です。
写真の通り、すっかり私達に慣れてくれました!!
地方暮らしの魅力を発信していきます!!
こんにちは!
初めまして。素敵な地方暮らしと申します。
高校までは本当に田舎で育ち、大学は名古屋の大学に通学していました。
就職してからは名古屋で3年間、新卒の会社で働き、その後2社目で岐阜に戻り、石川に異動で行くこともありました。その後、3社目で再び岐阜に戻り、このほど4社目の会社で再び名古屋で働くことになりました。
このように基本的には東海地方から出たことがありません…笑
もちろん、会社の都合で短期間、東京や大阪に行ったこともありますが、基本的には東海地方で仕事をしたり、生活をしています。
このように実際に他の地方で暮らしたことのない私ですが、長年、住んでいるからといって
東海地方のことは知らないことばかりです。
というのも長年住んでいるのでマンネリ化してしまい、いつも同じところに行ったり、同じことばかりしているのです。。
じゃあ、YouTubeなどSNSでこの地方の面白いところ、おしゃれなところを探そう!!、と思っても、、あまり出てきません。。
私はインテリアやライフスタイルについての動画を見ることがとても好きです。
何気ない日常をすごくおしゃれに発信していて、見ていてすごくリラックスした気分になれるだけでなく、こんな物を取り入れたい、こんなところに行きたいという参考にもなるのでとても役に立っています。
しかし、こういったSNSの拠点は基本的に関東(東京)か外国
簡単には行けない
東海地方暮らしにとっては関東はそこまで遠くないイメージですが、そうは言っても簡単に行けるものでもない…
じゃあ、自分がこれまでの経験での素敵な地方の暮らしを発信して、きっと自分と同じ気持ちを持っている人達がいるはずなので、その人達と繋がりたい!
将来的にはおしゃれな地方の暮らしを動画でも発信していきたい!
こういった思いでこのブログを書くことを決めました。
従ってこのブログでは自分達の生活拠点である岐阜、愛知についての情報と自分達のライフスタイルについて書いていきます。
休日のブラ旅での思い出などを皆様に紹介できたらと思います。
また、我が家のルームツアーも発信していきたいと思っています。
我が家は岐阜の工務店さんに2年前に建ててもらった住宅です。
地方の工務店さんだからこその温もりのある家を紹介させてください。
この家に夫婦2人で暮らしていましたが、昨年の2月から2匹の保護猫の家族が増えました!!
この2匹も岐阜から全国に拠点を持つ保護猫カフェさんで出会い、家族に迎え入れることになりました。
まだまだ発見しきれていない岐阜、愛知、そして夫婦にとって大切な地である石川の魅力を学び、経験し、どんどん共有していきたいと思います。
ぜひ、お付き合いください!!